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生物生産科学実習の様子(10月14日及び21日)
管理用小型トラクタと作業機の取扱を100名以上の学生が実習しました

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ロータリ状態

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車軸耕(スパイラルロータ)状態

 管理用小型トラクの実習は2回に分けて行はれ、各4グループに別れそれぞれ1台の機械を使用しロータリ状態での運転操作を実習したのち、ロータリ作業の操作を実習します。その後、車軸耕(スパイラルロータ)状態への変更方法と、作業操作を実習します。
最後に、実習開始前のロータリ状態にし、使用機械類を洗浄して実習を終了します。

全員が交替で運転操作・ロータリ耕・車軸耕の操作方法行います
ロータリから車軸耕(スパイラルハロー)への変更はグループ内で協力して行っています。

運転操作方法の指導風景

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車軸耕状態での運転・作業操作方法の指導風景