平成28年度(2016年度)

EC31513 生物生産システム学実習

(Field Practices in Bioresource System)

春学期AB、秋学期AB 3年次対象 (2単位)
月曜日4-5時限 農林技術センター

オフィスアワー・連絡先:
金曜日17:00〜18:00  瀬古澤 由彦 E-mail: yoshihiko-sekosawa.ga (at) u.tsukuba.ac.jp

実習担当者:
林 久喜、加藤盛夫、瀬古澤由彦、福田直也、水田大輝、吉田英生、田島淳史、Taylor DeMar(テイラー デマー)、石川尚人、浅野敦之

授業概要

 本実習は、植物資源、動物資源等を生産するための基本である栽培・飼育に関する基礎知識・技術の習得を目的とする。受講生は、作物学コース、園芸学コース、畜産学コースのいずれかを選択する。

授業形態
 実習・実験・実技

得られる知識・能力
 作物、園芸、畜産の各分野におけるフィールド作業に関する専門知識

キーワード
 フィールド作業、作物、園芸、畜産

履修条件

 生物資源生産科学実習を履修していることが望ましい。
 学生教育研究災害傷害保険(学研災)に加入していること。

授業計画

授業内容を列記する順序は次の通りである。

生物生産システム学実習(作物学コース)
生物生産システム学実習(園芸学コース)
生物生産システム学実習(畜産学コース)


生物生産システム学実習(作物学コース)

担当教員:林 久喜、加藤盛夫
【春学期AB】
4/18 オリエンテーション
4/25 水稲施肥量試験圃試験計画、肥料秤量
5/ 9 水稲の播種
5/16 資源作物の栽培(雑穀類播種)
5/23 水田の整地(施肥、代かき)
5/30 水稲の植付け(水稲施肥量試験圃植付け)
6/ 6 資源作物の多様性、畑作物管理
6/13 米の品質(食味官能試験法)
6/20 水稲の生育調査と水田の管理
6/27 麦類の収穫
【秋学期AB】
10/ 3 水稲の収量査定1(水田施肥量試験圃の刈取り)
10/17 サツマイモの機械収穫
10/24 施肥量試験圃収穫(サツマイモ)
10/31 水稲の収量査定2(代表株の選定)
11/ 8* 麦類の播種
11/14 水稲の収量査定3(収量構成要素調査1)
11/21 資源作物の調整・穀類の加工
12/ 5 水田土壌の管理(稲藁堆肥の製造、秋耕)
12/12 穀類の加工(そば打ち)
12/19 水稲の収量査定4(収量構成要素調査2)
※11/8(火)は振替授業日のため、月曜日の授業が実施されます。
※11/28(月)は振替授業日のため、水曜日の授業が実施されます。


生物生産システム学実習(園芸学コース)

担当教員:瀬古澤由彦、福田直也、水田大輝、吉田英生
【春学期AB】
4/18 オリエンテーション
4/25 作付のための圃場・肥料設計
5/ 9 落葉果樹の栽培管理1(ナシ、リンゴ摘果)
5/16 花卉の栄養繁殖1と観葉植物の管理
5/23 落葉果樹の栽培管理2(ブドウの芽かき、モモの摘果・袋掛け)
5/30 花卉の栄養繁殖2と様々な病害虫防除
6/ 6 野菜圃場での栽培管理・中耕・土寄せ・肥培管理
6/13 夏野菜(ナス)の管理作業(果菜類の仕立て方、摘果)
6/20 土壌pHによる花色の変化
6/27 落葉果樹の栽培管理3(リンゴの袋かけ)
【秋学期AB】
10/ 3 果実の収穫と品質調査(ナシ他)
10/17 花卉の開花促進と花卉の付加価値の付け方1
10/24 養液栽培の基礎、水耕葉菜類の播種・定植
10/31 花卉の付加価値の付け方2
11/ 8* 施設栽培トマトの栽培管理(定植・交配・誘引・収穫)
11/14 作付終了後の圃場管理(土壌分析・診断)
11/21 施設栽培環境計測
12/ 5 機械を利用した果樹園での施肥
12/12 落葉果樹の整枝・剪定1
12/19 落葉果樹の整枝・剪定2
※11/8(火)は振替授業日のため、月曜日の授業が実施されます。
※11/28(月)は振替授業日のため、水曜日の授業が実施されます。



生物生産システム学実習(畜産学コース)

担当教員:田島淳史、Taylor DeMar(テイラー デマー)、石川尚人、浅野敦之
【春学期AB】
4/18 オリエンテーション
4/25 頭絡作成1、搾乳1
5/ 9 頭絡作成2、搾乳2
5/16 ゴーダチーズの製造、ウシの体尺測定
5/23 ヒツジの毛刈り・投薬
5/30 トウモロコシの播種 、ウシの体尺測定
6/ 6 モツァレラチーズの製造
6/13 アイスクリームの製造
6/20 家畜の寄生虫
6/27 ウシの人工授精
 
【秋学期AB】
10/ 3 ブロイラーの管理・繁殖、ウシの体尺測定
10/17 卵用鶏の管理
10/24 ウシの部位の名称・行動観察
10/31 ニワトリの繁殖、ウシの体尺測定
11/ 8* 卵について
11/14 バター と カテージチーズ
11/21 飼料分析用飼料の調整
12/ 5 食鳥検査
12/12 スモークド・チキン1
12/19 スモークド・チキン2
※11/8(火)は振替授業日のため、月曜日の授業が実施されます。
※11/28(月)は振替授業日のため、水曜日の授業が実施されます。

成績評価方法

 各コースにおいて、実習作業への取り組み姿勢やレポートなどで評価を行う。

教科書

 受講コースごとに指示する。

参考書

 受講コースごとに指示する。

備考

  • 基本的にコース別に授業を行いますが、コースごとに人数制限(15名、農林生物コースの学生を優先する)を設ける。途中コース変更を希望する場合は申し出ること。
  • 天候等の理由により実習内容を変更する場合がある。

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