平成28年度(2016年度)

EC25123 生物資源生産科学実習

(Field Practices in Bioresource Production)

春学期AB、秋学期AB 2年次対象 (2単位)
木曜日4-5時限 農林技術センター

オフィスアワー・連絡先:
金曜日 17:00〜18:00  瀬古澤 由彦 E-mail: yoshihik-sekosawa.ga (at) u.tsukuba.ac.jp

実習担当者:
田島淳史、石川尚人、浅野敦之、福田直也、吉田英生、瀬古澤由彦、津村義彦、門脇正史、瀧川具弘、野口良造、林 久喜、加藤盛夫、水田大輝

授業概要

 本実習は、生物資源生産科学入門のための基礎的実習科目である。実習は農林技術センターで行われ、生物資源生産学の理論と技術を体験的に理解・習得することを通じ、生物資源生産科学への認識を深めることを目的とする。

授業形態
 実習・実験・実技

得られる知識・能力
 農林業現場における作物などの管理作業その他に関する基本的知識

キーワード
 農作業、水田・畑作、畜産、園芸、森林、農業機械

履修条件

 定員130名。生物資源学類生優先。

授業計画

 本実習は、農林業生産現場に関わる内容を総括的に体験できるようにプログラムを編成しており、各回完結型の内容により、様々な分野を網羅している。受講人数が多数の場合、二班編成として、プログラム内容を受講班ごとにずらして実施する場合があるものの、いずれの班でもシラバスで予定している内容は全て体験する。

【春学期AB】
4/14 オリエンテーション:受講者班分け、評価について、実習の心得 (全教員)
4/21資源動物の成育管理−1:乳牛のからだ  (田島・石川・浅野)
4/28資源植物の作付け−1:果菜類の定植 (福田・吉田)
5/12資源植物の生育管理−1:ニホンナシの果実管理 (瀬古澤)
5/19資源植物の生育管理−2:きのこの植菌 (門脇・津村)
5/26農業機械−1:乗用トラクタの運転技術・構造解説 (瀧川・野口)
6/ 2資源植物の作付け−2:落花生の播種、サツマイモの植付け (林・加藤)
6/ 9資源植物の生育管理−3:果実の肥大・保護 (瀬古澤)
6/16資源植物の作付け−3:水稲の植付け (林・加藤)
6/23資源植物の生育管理−4:草花の挿し木繁殖 (水田)
6/30期末試験 (瀬古澤)

【秋学期AB】
10/ 6資源植物の収穫−1:水稲の収穫 (林・加藤)
10/13資源植物の収穫−2 :果実の収穫 (瀬古澤)
10/20資源植物の生育管理−5:草花の鉢上げと鉢替え (福田・瀬古澤)
10/27資源植物の収穫−3:落花生・サツマイモの収穫 (林・加藤)
11/10資源動物の肥育:牛のえさ (田島・石川・浅野)
11/17資源植物の収穫−4:材積測定およびきのこの収穫 (門脇、津村)
11/24資源植物の収穫−5:秋野菜の収穫および調製 (福田)
12/ 1 農業機械−2:管理用小型トラクタと作業機の取り扱い (瀧川・野口)
12/ 8資源動物の成育管理−2:乳牛の体重・体尺測定  (田島・石川・浅野)
12/15総合実習 (関連全教員)
12/22期末試験 (瀬古澤)

成績評価方法

 各学期の成績評価は、各期末に実施する試験の評点により行う。ただし、出席日数が全体の60%未満であった場合には評価の対象外とする。また、総合評価は、各学期の評点を総合する。なお試験は、実習テキストならびに実習中に解説した内容から出題するものとする。

教科書

 農林技術センターホームページ「http://www.nourin.tsukuba.ac.jp/~edu/」(〜はチルダ)に掲載されているので、各自で印刷して実習日に持参すること

参考書

 特になし。

備考

 本授業は、各教員は実習のポイントなどを指示し、受講生が各テキスト付録の記録ノート等にその要点を書き込む形式で進行する。各学期末に実施する試験は、農業生産に関わる基本的な項目を中心とした内容となる。



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