平成28年度(2016年度)

総合科目
1A10031 フィールドに学ぶ食と緑T〜食料生産と緑資源育成〜

(Food and Forest in the Field T: Food Production and Forest Management)

春学期AB 1・2年次対象 (1単位)
月曜日2時限 2C102 <体験学習時:農林技術センター>

オフィスアワー・連絡先:
金曜日17時〜18時 瀬古澤 由彦 E-mail: yoshihik-sekosawa.ga (at) u.tsukuba.ac.jp

講義担当者:
林 久喜、加藤盛夫、門脇正史、田島淳史、浅野敦之、吉田英生、福田直也、瀧川具弘、瀬古澤由彦

授業概要

 人間活動は、さまざまな動植物とのかかわりの中で営まれている。その関係は日常の食生活だけでなく、生活環境あるいは地球環境というように極めて広範囲におよび、我々の生活は、人間以外の動植物の存在なしには成立しない。 本講義では、作物や家畜、樹木とそれらの生産物のほか、日常生活の中で接することの多い動植物やその育成技術のいくつかを取り上げ、文化や社会、経済や環境の問題と関連づけ、「食」・「緑」・「フィールド」を共有しながら、多様な視点から講義を行う。

到達目標
@農林業生産現場に関する基本的な知識を得る。
A食素材や緑資源に関する消費者としての社会性を身につける。

キーワード
 作物、園芸、畜産、農業機械、森林

履修条件

 生物資源学類生の受講は認めない。
 講義のほか体験学習を実施するため、受入れ上限数を60名とする。

授業計画

4/18 日本の農業・世界の農業  林 久喜
4/25 <体験学習> 春の水田  林 久喜
5/ 9 里山の森林生態系機能と持続的管理  門脇正史
5/16 <体験学習> 里山の樹木と管理  門脇正史
5/23 日本の畜産業  田島淳史・浅野敦之
5/30 <体験学習> 乳牛に触れる  田島淳史・浅野敦之
6/ 6 園芸とはなにか?  吉田英生・福田直也
6/13 <体験学習> 園芸作物の生産現場と園芸作物  吉田英生・福田直也
6/20 農具の歴史と機械の発達  瀧川具弘
6/27 <体験学習>(トラクタ)  瀧川具弘
7/ 4 期末試験  瀬古澤由彦

※5/ 2(月)は振替授業日のため、火曜日の授業が実施されます。

成績評価方法

 体験学習の取り組み姿勢と期末試験により評価する。
 出席日数が開講日数の60%未満の場合は評価対象としない。  

教科書・参考文献

 教科書は用いない。
 教材などは各講義担当者が用意し、必要な参考文献は授業の中で紹介する。

備考

 授業計画の項で、<体験学習>となっている日については、農林技術センターで実施する。
 農林技術センターで体験学習を行う時には、動きやすく、かつ多少汚れてもよい服装で参加すること。


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